1996-06-18 第136回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
ただ、記事のくだりに首相の意を受けて水野本部長が云々とあったものですから、お聞かせいただいたわけでございます。 先ほど、実は私、提案者の方にもお尋ねをしたんですが、改正法案の第二十二条に関してでございます。「国民の合意形成の状況、社会経済情勢の諸事情に配慮し、東京都との比較考量を通じて、移転について検討されるものとする。」
ただ、記事のくだりに首相の意を受けて水野本部長が云々とあったものですから、お聞かせいただいたわけでございます。 先ほど、実は私、提案者の方にもお尋ねをしたんですが、改正法案の第二十二条に関してでございます。「国民の合意形成の状況、社会経済情勢の諸事情に配慮し、東京都との比較考量を通じて、移転について検討されるものとする。」
その席で、実はきょう新聞が一部誤って報道しておりましたので改めて言っておきますが、冒頭の本部長あいさつということで水野本部長があいさつをしたときに、実はその前の日に、規制緩和委員会、唐沢委員会でEUの代表の方においでをいただいて規制緩和の話を分野ごとに聞いたんです。
にもかかわりませず、過般新潟県の水野本部長はこういうことを言うております。超過勤務、赴任旅費などは国では出さない。たとえば船が来ても、それを動かす船長、機関長は県警の負担となる、こういうことを言っておる。これに基きまして、とにかく相当な設備をして参りました。